Women’s Empowerment Award 2026｜企業・法人部門応募フォーム

会社名・団体名

企業・法人URL

所在地

例：東京都目黒区〇〇〇-〇〇

担当者氏名

例：広報・人事担当　佐藤花子

メールアドレス

電話番号

例：03-xxxx-xxxx

事業内容・企業理念（300文字程度）

御社の主要事業と、企業として大切にしている理念・ミッションを教えてください。

例：
「“〇〇を通じて社会課題を解決する”をミッションに、〇〇事業を展開。社員一人ひとりのウェルビーイングを重視し、多様な人材が活躍できる環境づくりを推進しています。」

【女性活躍推進に関する取組】
以下の設問は、国連WEPsの7原則をベースにしています。

それぞれの項目について、貴社の取り組みを具体的にご記入ください（各300〜500文字以内）
※取り組みがない場合は「なし」と記入

① リーダーシップ（WEPs原則①）

経営層・管理職が、ジェンダー平等や女性活躍の推進にどのように関わっていますか？
組織文化や方針としてのメッセージ発信などを教えてください。

例：
「代表自らが女性活躍推進を経営方針に掲げ、全社員向けに年1回の方針発表を実施しています。」

② 公平な機会と待遇（WEPs原則②）

採用・評価・昇進・報酬において、ジェンダー平等や公平性をどのように実現していますか？

例：
「管理職登用候補者の男女比を50:50とする社内ルールを設け、メンター制度を導入。」

③ 健康・安全・ウェルビーイング（WEPs原則③）

女性特有の健康課題（生理・PMS・更年期・妊活など）やメンタルヘルスに対して、どのような支援を行っていますか？

例：
「社内制度として、生理・PMS・更年期などに関する相談窓口やオンライン受診支援を導入し、必要なケアにつながりやすい環境を整備。」

④ 教育・キャリア開発（WEPs原則④）

社員のキャリア支援・リスキリング・管理職研修など、教育制度の取組を教えてください。

例：
「女性リーダー育成プログラムを毎年実施し、過去3年間で管理職女性比率が20％→42％に上昇。」

⑤ 地域社会・パートナーシップ（WEPs原則⑤・⑥）

社外への発信・連携・啓発活動（地域連携・メディア発信・教育イベントなど）はありますか？

例：
「地方自治体と協定を結び、働く女性の健康支援セミナーを開催。」

⑥ 透明性と説明責任（WEPs原則⑦）

自社のジェンダー関連データ（男女比・管理職比率など）や方針を公開していますか？

例：
「年次サステナビリティレポートにて、女性管理職比率・育休復帰率を開示。」

⑦ イノベーション・独自性（アワード独自項目）

他社にない独自の取り組みや工夫、挑戦的な制度があれば教えてください。

例：
「男性社員対象の“生理・PMS理解研修”を全社導入。」

⑧ 成果・インパクト（アワード独自項目）

具体的な成果（数値・アンケート結果・離職率改善・メディア露出など）を教えてください。

例：
「育休復帰率が97％に向上し、社内満足度調査では“働きやすさ”項目が前年比＋18pt。」

⑨ 継続性・今後の展望（アワード独自項目）

今後さらに推進していきたいこと、目指すビジョンをお聞かせください。

例：
「今後は男性育休の取得率100％を目指し、経営層のロールモデル化を推進予定。」

添付資料

貴社のプレスリリース、サステナビリティレポート、取組事例紹介などがあれば添付ください。
（URLまたはPDF添付可）

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参考URL

貴社の取り組みが掲載されているWebページや記事URLがあれば記載ください。
例：https://www.company.jp/sustainability/women

回答内容の取扱いについて

ご記入いただいた情報は、「Women’s Empowerment Award 2026」の選考、連絡および運営管理の目的のみに使用いたします。
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